

ゴルフ肘になりやすい人COLUMN
ゴルフ肘になりやすい人COLUMN
ゴルフ肘になりやすい人
ゴルフ肘になりやすいのは、肘の内側に負担がかかりやすい動作を繰り返す人です。ゴルフをしない人でも発症することがあります。
①ゴルフをする人
初心者や中級者: スイングが安定していないため、無理なスイングや手打ちになりやすく、肘に負担がかかります。
中高年: 加齢により筋力低下や腱の柔軟性が失われるため、炎症が起きやすくなります。
②ゴルフをしない人
手首や指を酷使する人:
デスクワーク: パソコン作業でマウスを長時間操作したり、キーボードを強く叩く癖がある人。
家事: 重いものを持つ、洗濯物を絞る、フライパンを振るなどの動作を繰り返す人。
特定の職業: 工場での組み立て作業、料理人、建築業などで手首や腕を頻繁に使う人。
急な運動をする人: 普段運動をしていない人が、週末だけ集中的にスポーツをするなど、筋肉や腱に急激な負担がかかる場合。
③その他の要因
体幹ではなく手打ちになっている人: 体全体を使ったスイングができていない場合。
グリップを強く握る人: スイング時にグリップに過度な力を入れると、肘への負担が増えます。
柔軟性の低下: 柔軟性が不足した状態でスイングしたり、ダフり(ボールの手前の地面を打つこと)が多い場合。
ゴルフ肘は、痛みを放置すると悪化し、日常生活に支障をきたすことがあるため、肘に痛みや違和感を感じたら早めに医療機関を受診することが大切です。整形外科で治療を受けてもなかなか改善されない肘の痛みの場合、整骨院や鍼灸を選択肢の一つとして選ぶのも良いでしょう。ただし、整骨院で健康保険適用となるのは、急性外傷性のケガであり、整形外科などで診断されていないことが条件となります。


