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不眠症に終止符!整体でストレスフリーな夜を手に入れる

2026/02/09
ブログ

南海本線貝塚駅前のスッキリ整骨院では、日々来院される方の疑問や症例についてブログで情報発信しております。

先日、貝塚市からお越しの方から

最近、夜寝ようとしたら将来のこととか不安になってなかなか眠れない

とおっしゃられていたため、今回は不眠症について書いてみたいと思います。


不眠症は、寝つきが悪い(入眠障害)、眠りが浅く途中で何度も目が覚める(中途覚醒)、早朝に目覚めて二度寝ができない(早朝覚醒)といった睡眠の問題があり、それによって日中に倦怠感、意欲低下、集中力低下、食欲低下などの不調が現れる状態を指します。

一時的な不眠は誰にでも起こり得ますが、不眠が慢性化すると適切な治療が必要となります。日本では成人の約10%が慢性不眠症に該当するとされています。


1.不眠症の原因と影響

不眠症の原因は多岐にわたり、「5つのP」として分類されることがあります。

精神的な要因 (Psychological)

ストレスや不安、イライラ、緊張などが心に負担をかけ、不眠を引き起こすことがあります。特に、神経質で真面目な性格の人はストレスを強く感じやすく、不眠症になりやすい傾向があります。


身体的な要因 (Physical)

痛み、かゆみ、咳、息苦しさ、頻尿などの体の症状が続くと、睡眠の妨げになります。高血圧、心臓病、呼吸器疾患、腎臓病、関節リウマチ、アレルギー疾患なども不眠の原因となることがあります。また、加齢により必要な睡眠時間が短くなることや、女性ホルモンの変動(月経前や更年期)も不眠の原因になり得ます。


薬理学的な要因 (Pharmacological)

カフェインやニコチン、アルコールには覚醒作用があり、睡眠を妨げます。ステロイド薬や特定の抗うつ薬、パーキンソン病の薬なども不眠を引き起こすことがあります。


精神医学的な要因 (Psychiatric)

うつ病、不安障害、統合失調症、パニック障害などの精神疾患は、しばしば不眠を伴います。特にうつ病患者の80〜85%に不眠が認められ、早朝覚醒や中途覚醒が多く見られます。


環境的な要因 (Environmental)

寝室の騒音や光、不適切な室温、季節的な要因(特に夏場の高温多湿)なども不眠の一因となります。また、交代勤務など不規則な生活も体内時計を乱し、不眠につながることがあります。


不眠症が与える影響

不眠症を放置すると、単なる睡眠不足の域を超え、身体的・精神的健康に深刻な影響を及ぼします。

日中の機能低下

日中に眠気を感じるだけでなく、集中力や注意力の低下、意欲の低下、倦怠感、作業効率の低下、記憶力の低下など、日常生活や仕事、学業に支障が出やすくなります。


身体的健康への影響

生活習慣病のリスク上昇: 高血圧、糖尿病、肥満、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病のリスクが高まります。不眠を治療することで、血圧や血糖値のコントロールが改善されることもあります。

免疫力の低下: 免疫力が低下し、感染症にかかりやすくなる可能性があります。

自律神経の乱れ: 不眠が続くと、交感神経が優位な状態が続き、体や脳が興奮状態から抜け出せなくなります。これは脳の睡眠制御機能に直接影響し、不眠を慢性化させる原因となります。


精神的健康への影響

うつ病・不安障害のリスク増加: 慢性的な不眠は、うつ病や不安障害の発症リスクを高めることが分かっています。

感情の不安定さ: イライラしやすくなったり、怒りっぽくなったりするなど、感情が不安定になることがあります。

睡眠へのこだわりと不眠恐怖: 「眠らなければ」という強迫観念が不眠恐怖を生み、さらに眠れないという悪循環に陥ることがあります。


治療と対策

不眠症の治療では、原因に応じた対処が重要です。家庭での対処で改善しない場合は、専門医への相談が推奨されます。現在使用されている睡眠薬は適切に使用すれば比較的安全であるとされています。早期に相談することで、症状が慢性化するリスクを減らし、早期改善が期待できます。


2.整体がもたらす睡眠改善のメカニズム

不眠症に整体は効果なし?】整体で効果が出せる睡眠作用とは ...

整体が睡眠改善に果たす役割は科学的に確立されたものではありませんが、整体が身体に働きかけることで、結果的に睡眠の質が向上する可能性はあります。整体で睡眠の質が上がるメカニズムとして、主に以下の3つの点が関与していると考えられます。


自律神経の調整

副交感神経の優位化

整体の一つの目的は、体の緊張を和らげ、リラックス状態に導くことです。施術により筋肉の凝りや緊張が緩和され、痛みや不快感が軽減されると、交感神経の活動が抑制され、副交感神経が優位になります。副交感神経が優位な状態は、心身を落ち着かせ、入眠しやすい状態を促進します。

ストレスホルモンの減少

慢性的なストレスは、コルチゾールなどのストレスホルモンの分泌を促し、睡眠の質を低下させます。施術によるリラクセーション効果は、これらのストレスホルモンのレベルを低下させ、身体の回復機能を高めることで、深い睡眠へとつながる可能性があります。


血流・リンパの改善

組織への栄養供給向上

整体の手技によって、筋肉へのアプローチや関節の可動域の改善が促されると、血行促進が期待できます。血流が改善されることで、全身の細胞や組織に酸素や栄養素がより効率的に供給され、疲労回復が促されます。

老廃物の排出促進

リンパの流れが促進されると、体内の老廃物や疲労物質が排出されやすくなります。これにより、身体の滞りがなくなり、心身ともにリフレッシュされる感覚が得られ、睡眠の質が高まる可能性があります。


 身体的苦痛の軽減

筋肉の緊張緩和

姿勢の歪みや特定の部位の慢性的な痛みは、睡眠を妨げる大きな要因となります。整体は、これらの筋肉の緊張を和らげ、関節の動きをスムーズにすることで、物理的な不快感を軽減します。

疼痛の閾値変化

継続的な整体治療により、体の痛みが軽減されると、痛みに敏感だった状態が改善され、睡眠中の覚醒反応が減少します。結果として、より途切れのない深い睡眠が得られるようになります。


3.ストレスフリーな夜を迎えるための整体活用法

秋の夜長はこう過ごす。癒されるリラックスタイムで快適な時間を ...

ストレスフリーな夜を迎えるために整体を活用することは、心身のバランスを整え、質の高い睡眠へと導く有効な方法です。ここでは、その具体的な活用法を詳しくご紹介します。

整体の種類と効果

ストレスフリーな夜を迎えるためには、ご自身の状態に合った整体を選ぶことが大切です。

構造的な整体

体の歪みや筋肉のバランスを整えることを目的とします。

アプローチ: 骨格、関節、筋肉に直接働きかけ、姿勢を改善し、身体的な不調を軽減します。

期待できる効果: 腰痛、肩こり、神経痛など、具体的な身体の痛みが原因で眠れない方におすすめです。身体の軸が整うことで、寝返りがスムーズになり、睡眠中の身体への負担が減ります。


リラックス系の整体

心身の緊張を和らげ、自律神経のバランスを整えることを目的とします。

アプローチ: 優しい手技で筋肉の緊張をほぐし、全身の血行を促進します。アロマオイルなどを用いたり、施術環境にも配慮したりすることが多いです。

期待できる効果: ストレスや精神的な緊張が強く、なかなか寝付けない方、眠りが浅い方におすすめです。副交感神経が優位になり、心身ともにリラックスした状態で眠りにつくことができます。


ストレスフリーな夜を迎えるための整体活用術

整体の効果を最大限に引き出し、ストレスフリーな夜を迎えるための具体的な活用法です。

定期的なメンテナンス

体が慣れてくるまで、週に1〜2回など、ある程度の頻度で整体を受けることをおすすめします。一度で全ての不調が解消されるわけではないため、定期的に身体をメンテナンスすることで、良好な状態を維持しやすくなります。


就寝前の活用

施術を受ける時間帯も重要です。就寝前に整体を受けることで、リラックスした状態をそのまま睡眠につなげることができます。ただし、体が慣れていないうちや、刺激の強い施術を受けた場合は、一時的に覚醒してしまうこともあるため、施術者と相談して最適な時間を見つけると良いでしょう。


施術者とのコミュニケーション

ご自身の睡眠に関する悩みや、ストレスの原因、身体の不調などを具体的に伝えることが大切です。施術者はそれらの情報をもとに、より効果的なアプローチやアドバイスをしてくれます。


自宅でのケアと組み合わせる

整体の効果を持続させるために、自宅でのケアも取り入れましょう。

ストレッチ: 施術者に教わったストレッチを実践したり、リラックス効果のあるストレッチを取り入れたりしましょう。

入浴: 就寝1〜2時間前にぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、全身の血行が促進され、リラックス効果が高まります。


生活習慣の見直し

整体はあくまで外部からのアプローチです。同時に生活習慣を見直すことで、整体の効果をより高め、根本的な改善につながります。

睡眠環境の整備: 寝具の質を見直したり、寝室の温度・湿度・明るさを調整したりしましょう。

食事の改善: 消化に良い食事を心がけ、カフェインやアルコールの摂取を控えることで、睡眠の質が向上します。

適度な運動: 日中適度な運動を取り入れることで、夜の寝つきがよくなります。

整体を活用することで、身体の不調が改善され、心身ともにリラックスした状態へと導かれ、ストレスフリーな夜を迎えることができるでしょう。


4.最後に

整体師はやめとけと言われる理由7選!目指す前に知っておきたい ...

整体はあくまで民間資格のため、国家資格ではありません。たった数週間技術を学んで解剖学の知識も乏しいまま開業している整体院もあれば、長年の熟練した技術を提供している整体院もあります。見分けることが難しいため、最低限以下を確認した上で整体を受けるようにしましょう。

①施術者が国家資格保有者であること

柔道整復師 鍼灸師 あん摩マッサージ指圧師 理学療法士 作業療法士などの国家資格保有者であれば最低限の医学的知識は備えていることでしょう。人の身体に施術を加える上ではセラピストとしては最低限の常識です。


②ボキボキ整体でないこと

ボキボキと背骨や首を捻って鳴らす行為は危険行為となり、医療賠償保険の約款にもボキボキと鳴らして利用者にケガを負わせた場合には一切保障しないことが謳われています。


③強い力で押したり揉んだりしないこと

強い力で筋肉を押したり揉んだりすると、かえって痛めてしまったり交感神経が過敏に反応して余計に不眠症となりかねません。